おすすめです
★★★★★
2008-02-20
社会主義の歴史とアルゼンチンの事例紹介ということでしょうか。
まんがとはいえ硬い内容に難儀しました(汗)が、がんばって読んだ甲斐はありました。
お店やマスコミの快い刺激にのせられて欲望いっぱいのライフスタイル。
そんななか『クウネル』『暮らしの手帖』のような素朴な手作りのよさが人気です。
そこへ思いがけなく‘反資本主義’がつながっていく知的な(??)驚きが!
ワーキングプアや民営化の問題も書かれていて、外国の話と思っていたものが一気に身近に引き寄せられます。
巻末には参考文献だけでなくリンク集が充実しています。
今の世の中がわかる、アンチョコとしてもおすすめできる1冊だと思います。
なお、タイトルに‘まんが〜’とありますが、四コマまんがのような意味のマンガではなく、どちらかといえば絵解きです。
かなりイジワルでニヤリとさせられるイラストもありました。





